2025年度の高齢者スマホ相談会を行う、コンピュータサイエンス学部2年のタカシです。
今年度は、3名の学生でスマホ相談会を行っていきたいと思います。
スマホ相談会は、高齢者がデジタル関連で困っていることをサポートする活動です。
事前学習をする目的は、地域とのつながりを学び、高齢者が困っていることを明確に理解することです。
第1回事前学習
初対面の人に会うときに必ず行われる自己紹介から始まりました。名前、趣味、出身、活動をしたい理由を発表して始まりました。
そして、アイスブレイクのマシュマロチャレンジを行いました。
マシュマロチャレンジはパスタ20本、テープ、紐、はさみ、マシュマロを使い、最終的にマシュマロを一番高いところに置くゲームです。
最初は、「どうやってやるの?」、「崩れちまった」、「形はどうする?」というような会話をし、試行錯誤をしながら、最終的に、なんとか三角錐のような形骨組みで完成して、なんとかできてよかったです。

制限時間内に作り切れず、アディショナルタイムがあったことは内緒で。

ここからは、地域とは何かを学生3名で議論をし、意見を交換しながら、地域での関わり方、関われる機会について改めて考えました。
今回の授業で、地域の人と交流する機会はいつでも作れるチャンスがあることを知れました。
第2回事前学習(府中)
スマホ相談会を運営をしている団体様に、高齢者との接し方や高齢者の困っている現状を学ぶために、私たちは府中市市民活動センタープラッツに行きました。


前半は、高齢者が困っていそうな内容、何で困っているか、またスマホ相談会でできるようになりたいことを明確にし、今後の活動で意識できるようにしました。
私たち3名がスマホ相談会を通して学びたいことは、主にわからないことは調べること、推測しながら行動、相談者に合わせた対応をできるようになることです。
私は、ニーズに沿って柔軟に対応し、相談者に合った説明をできるように、今後8回のスマホ相談会でスキルを身につけていきたいと思います。
後半は、スマホ相談会を運営をしている団体様から、高齢者に教えることと接し方のアドバイスを受けた上で、府中で行われているイベントに参加し、実際に相談員として出ました。私が教える時に、自分のスマホを操作したり、見せたりしながら、相談者に教えていきました。
相談員として初めて対応したときに、緊張と焦りを感じました。自分でやるのと教えることは全く違うということに分かっていても難しさを実感しました。最終的に、他の学生の協力を得て、教えきることができました。
初めての相談員としての活動を終えたときの達成感を感じました。
第3回事前学習
最初に、高齢者あんしん相談センター由井様の講義を受けました。日常生活で、高齢者が困っていることや、不安に感じること、高齢者が損をしないための制度や取り組みがあることを学びました。
町として高齢者の暮らしを支えていることを理解し、また、私たち3名はスマホ相談会で高齢者の生活を支える一員になることを改めて自覚しました。


9月からの実施に向けて、個人目標と抱負を考え、どのようなサービスを提供したいかを考えました。
そして、今年のチーム目標も考えていきました。これまでの学習を通して、どのような相談会にしたいかを考え、チームとしての明確な目標をもって相談会を行いたいからです。
私は、正しく教えることを第一に、寄り添った対応で丁寧に教えていくことを大切にしていきたいと思っています。
私の考えとして、正しく教えれば、理解をしてくれて、今後スマホ操作に困らなくなります。寄り添った対応で丁寧に教えることは、高齢者の気持ちを理解し、安心した気持ちで相談できると思ったからです。
実際の相談会での方針について考えました。主に考えた内容は、司会の原稿、アンケート、リフレクションシートを考えました。リフレクションシートの内容を学生がつくることはめったにないことです。
次回予告
9月以降の相談会については、「まつ」さん担当です。