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集中実技

集中実技II(スキー)最終日

2025年3月 6日 (木) 集中実技 | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ

いよいよスキー実習最終日を迎えました。
5日間の実習もあっという間に過ぎ、最後の滑走となりました。

午前中は、班ごとに最終滑走を実施。
初日と比べて格段に上達した姿があちこちで見られ、スキーを通じて得た達成感と充実感を噛みしめながら、ゲレンデでの最後の時間を過ごしました。

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その後、宿に戻り、閉校式を行いました。
学生を代表して、講師の先生方へ感謝の挨拶がありました。
遠藤先生の「シーハイル!」(スキーを讃える伝統的な掛け声)とともに、実習の幕が下りました。

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昼過ぎにバスに乗り込み、帰路へ。
疲れ切って眠る人もいれば、新しくできた友人との会話を楽しむ人も。
充実した5日間を振り返りながら、それぞれの時間を過ごしました。

今回のスキー実習を通じて、技術だけでなく、仲間との絆や自然の中で学ぶ楽しさを感じられたのではないでしょうか。
皆さん、お疲れさまでした!

集中実技II(スキー)4日目

2025年3月 6日 (木) 集中実技 | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ

スキー実習もいよいよ後半に入り、4日目がスタートしました。
この日は天気が回復傾向で、時折晴れ間が見える時間もありました。
午前中はこれまでの学びを活かし、班ごとに最終調整を行いました。
講師の先生方からは、より滑りを洗練させるための細かいアドバイスがあり、それぞれの課題を意識しながら滑走を重ねました。

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午後は自由滑走の時間。
仲間と一緒に好きなコースを選び、それぞれのペースで滑りました。
中には雪遊びに夢中になるグループも。ゲレンデのあちこちで笑い声が響いていました。

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夜のミーティングでは、その日の滑走をビデオ等で振り返る時間がありました。
映像で自分の滑りを見るのは新鮮で、改善点が明確になったりと、勉強になる時間でした。

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気がつけば、実習も残すところあと1日!
最終日も安全に気をつけながら、最後までスキーを楽しみたいと思います。

集中実技II(スキー)3日目

2025年3月 6日 (木) 集中実技 | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ

スキー実習も折り返し地点に入り、3日目からは班ごとの滑走が始まりました。

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それぞれの班に特別講師の先生がつき、より細かい指導を受けながら実習を進めました。
班によっては別のスキー場エリアまで移動し、変化のあるコースに挑戦する場面も。
これまでの練習の成果を試しながら、より実践的な滑りを意識する時間になりました。

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明日からは実習も終盤に入ります。
少しずつ疲れも出てきましたが、最後まで安全に、そしてしっかりと学びながら滑りたいと思います。

集中実技II(スキー)2日目

2025年3月 6日 (木) 集中実技 | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ

スキー実習2日目が始まりました。
朝は7時からダイニングルームで朝食をとり、十分なエネルギーを補給した後、9時から午前の授業がスタートします!

今年の志賀高原一ノ瀬ファミリースキー場はゲレンデの降雪量190センチ(スキー板が埋まるほどでした)、最低気温-17℃と、かなり冷え込むコンディションの中での実習となりました。
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講師の先生方の判断で、気温が厳しい場合は無理をせず早めに切り上げ、体調管理を優先する形で進められました。

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それぞれのレベルに応じた指導を受けながら、参加者全員が集中して取り組みました。初心者は基本姿勢の練習を繰り返し、経験者はさらに滑走技術を磨くためのトレーニングを行いました。

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実習後は宿へ戻り、温泉で冷えた体を温めながら疲れを癒やす時間をとりました。
少しずつ部屋のグループにも馴染み、会話も増えてきたように感じます。

集中実技II(スキー)1日目

2025年3月 6日 (木) 集中実技 | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ

2024年度の東京工科大学スキー実習が始まりました。

2月17日(月)朝、新宿センタービル前に集合し、バスで長野県・志賀高原へ出発。
約5時間の移動を経て、正午過ぎに宿泊先のホテルに到着しました。各自部屋で昼食と休憩をとった後、ゲレンデへ向かいます。

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開校式では、佐久間先生による開講の挨拶と講師の先生方の紹介が行われ、その後すぐに足ならしを開始しました。

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初心者はスキーの基本動作から学び、経験者は滑走感覚を取り戻す時間となりました。

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夕食は17時半からダイニングルームでとり、その後19時から全体ミーティングを実施します。講師の先生方の自己紹介に続き、実習期間中の生活ルールや注意事項について確認しました。

翌日から本格的なスキー実習が始まるため、体調を整えるためにも早めに就寝しました。実りある実習となるよう、安全に気をつけながら取り組んでいきます。

撤収と振り返り

2023年9月12日 (火) 集中実技 | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ

9月1日(金)最終日

早いもので、あっという間の最終日です。いつもの如く朝食の準備からですが、昨日から勢いが止まらない「箱買いチーム」、ロールパンでは足りないのか、パンケーキを大量に焼き始めました。他チームも一斉にご賞味に預かり、からのフルーツパンケーキ・チョコソース添えをアレンジ。生活を楽しむ余裕が出てきた証拠ですね。

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食事を済ませ、食器類を洗って片付け、その流れからそのまま全体撤収へ。テントを収納し、寝袋なども含めて使った物を天日干し。炊事場の火の始末、燃えカスと灰汁を掃除したらバンガローで各自荷物の整理&掃除、鍵返却、食卓周辺のごみ拾いなど、ひと通り終了。

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これより最後のプログラム、実習を通して振り返る時間です。先ずはグループごとに着席し、ヒッシー(菱井氏)の指示に従って、振り返った結果を項目ごとに各自が紙に書き出してゆく。さらに、グループごと、メンバーに対して言えなかったことを口に出して伝え、さらに自身のグループに対する立ち位置や役割、工夫点や反省点を述べ、最後に記入用紙を提出してすべてのプログラムを完遂しました。

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お昼はお弁当…

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バス出発までの束の間に温泉の売店へ行って買い物を済ませたり、記念撮影をしたりなどして過ごしました。

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記念撮影を済ませ、Just 13:00 出発! 帰りのバスは、言わずもがな、皆…爆睡zzz…でした。笑   - 完 -

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山へ挑戦

2023年9月12日 (火) 集中実技 | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ

8月31日(木)第4日目

実習4日目、今日のスケジュールは朝から日向山ハイキング登山、夕方前までには戻り、温泉、BBQ、キャンプファイヤーと盛りだくさん。

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朝7時に朝食を摂り、片付けを済ませて8時には日向山へ出発です。ここベースキャンプは標高660mに対して日向山は標高1660mでその差1,000m、ハイキング距離にして片道7.4kmとか…、山頂への到着時間の目標は12時です。

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途中、登山道に入る手前の駐車場で兄貴(スタッフの芦田氏)から昼のお弁当とジュースを受け取り、登山道へ。途中、この周辺の御神体である「甲斐駒ヶ岳神社」で安全祈願し、颯爽と日向山に向かいました。想像よりもはるかに急な階段や坂道、途中から会話はなくなり息づかいと足音だけが聞こえ、さらには先頭と最後尾の距離はかなり離れてしまってもはや個人レベルの山登り。見える景色は地面のみ。

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歩くこと5時間、とそこに何やら先頭集団の歓喜の声…ついに山頂に到着です。第一声は「えーっ!わーっ!すげぇ~…」でした。遙か前方には八ヶ岳連峰、雲がかかって稜線は見えませんでしたが、この景色は山に登った者だけが味わえる特権です。

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時間が押していて30分ほどの山頂満喫タイム、その間にお弁当と水分補給と風景写真を撮影し、最後に集合写真を撮って下山開始。

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登山とはうって変わり、下山の足の運びは異常に軽やかなこと…。1時間半ほど歩いただけで、かなり里山まで下りてきました。行きにお弁当を受け取った駐車場にはまた兄貴が待機していてゼリーを配給。ゼリーがこんなに美味しく感じたのは初めてかも…。

ここからはこれまでのハイキングコースを下りていくか、舗装道路を下りていくか二手に分かれてベースキャンプへ… ※こんな時、伝説をつくるヤツが必ず出現することはこの実習でも筋書きどおりでした。

夜は食事を済ませ、辺りが完全に暗くなった頃からキャンプファイヤー、聖なる火を囲み、各グループの出し物(ゲーム)で盛り上がったところでフィナーレ、一人ずつ想い想いの言葉を述べて、消えゆく灯りを見守りました。

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森で遊ぶ

2023年9月12日 (火) 集中実技 | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ

8月30日(水)第3日目

今日の午前中はオリエンテーリング、キャンプ場とその周辺に設置された指定ポイントを探し、そのポイントで与えられた課題に解答して次のポイントに進むゲームです。制限時間内に全てのポイントを巡り、正確さと速さを競いますが、今回はそれだけではなく、10個の項目で総合評価されます。高得点がとれたグループから順次午後の創作料理の食材費が決められます。チームの結束力が勝敗のカギです。

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グループ毎、1枚の地図を頼りに一斉に指定ポイントへ、各ポイントで与えられる課題に対してメンバーの知恵と感と行動力を結集して、解答シートに答えを書き込み、ゴールしたらそのシートを完成させ提出するという流れ。もちろん、スマホの使用は厳禁です。ゴールに近いBポイントに最初に現れたのは、チーム「もりかわ」。

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このまま最終の「J ポイント」から「GOAL」へ駆け込むかと思われましたが、何と…以下の写真、第1位はチーム「箱買い」、第2位がチーム「もりかわ」、そして最下位はチーム「アジサイ」という結果。ただし、この順位だけではなく、肝心なのは解答シートの出来栄えです。

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午後は「創作料理」対決! 午前のオリエンテーリングの結果から食材費が決まりました。1位はアジサイ、2位は箱買い、3位はもりかわ、となりました。

創作料理を時間内で円滑に効率よく進めるために先ずはグループ毎に計画立案のミーティングを開催、料理を何にして何品つくるか、どんな食材や調味料を買って、調理分担をどうするかetc.を話し合いました。決まったら、グループ毎に道の駅にあるスーパーへ買い出しに。野外活動では事を始める際には1から全てを準備しなければならず、普段の生活がいかに楽か、改めて考えさせられる時間でした。

創作料理対決の結果は、1位:チーム「箱買い」のオムライス、2位:チーム「アジサイ」のすき焼き、3位:チーム「もりかわ」の親子丼となりました。どれも美味しかった☆

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川で学ぶ

2023年9月11日 (月) 集中実技 | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ

8月29日(火)第2日目

朝から申し分のない晴れ模様、そして暑い!

朝起きて顔を洗ったら、早速、朝食の準備に取りかかります。朝は食パンに野菜、チーズやハムを挟んで、ササーっと済ませられるメニューです。

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食事が済むと食器を片付け、次のプログラム「昼食」の準備です。早やーっ!

というのも、今日の学修テーマは「川で学ぶ」。先ずは「ニジマス」つかみに挑戦し、捕まえたニジマスを捌いて塩焼きに。昼食はお弁当ですが、つまりこれにニジマスの塩焼きが加わるというちょっと贅沢なお昼メニューです。もちろん牧割りなどは炊事の必須事項…

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ニジマスが焼き上がるまでの約1時間は全員で火をおこすための学修も同時進行。現代人にはマッチで火をつけることさえ難しいのに、大昔の人達って凄かった。ただただ敬服… そしてほぼ全員、何とか火をつけることができました。

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残念ながら写真はありませんが、塩焼きの味は言うまでもなく…

さっきまで生きていた魚が食べ物に変わった瞬間、様々な想いが脳裏を駆け巡り、人間も生物界のサイクルの中で命を繋いでいること、命の大切さを改めて学ぶ機会となりました。

さて、午後のプログラムはキャニオニング(沢歩き)です。ライフジャケット、ウォーターシューズ、帽子、補給水分などを装備してベースキャンプから徒歩で尾白川の中流へ移動。自分の進む道をしっかり確認して自分で決める。まるで人生のよう、同時に安全な場所を見極める力も養います。

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生活基盤を整える

2023年9月10日 (日) 集中実技 | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ

8月28日(月)第1日目

初日、JR八王子駅前からチャーターバスにて一路、実習地のある山梨県へ、2時間余りで到着! ここは、北杜市白州にある「尾白の森 名水公園べるが 尾白の森キャンプ場」です。

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広大な敷地の中に水で遊べる公園や温泉、宿泊棟にキャンプ場など、都心に割と近い場所で自然を満喫できるキャンプ施設となっています。到着後、各自が持参したお弁当を食べながら、午後の活動に向けて束の間の休憩。そして、活動開始。先ずは、生活区域がどのようになっているのか周囲の探索から。

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探索から戻ると次は生活基盤を整えるため、テントの設営です。テントは2~3名なら余裕で横になれる広さ、テントの近くにはバンガローもあるのでグループ毎にどちらも使えます。テントも簡単に組み立てられるため、慣れればむしろ外に寝るのも億劫ではないかも…。

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テント設営後は炊事ができる体制を整えます。食器類や調理器具の準備、家電はもちろん使えないので火おこしと牧割り。参加学生の半分は炊事経験なしとか。どうなることか… ちなみに、今夜はどのグループも手始めとしてカレーライスとサラダに挑みます。

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そして、だいぶ時間が経ちましたが、夕食完成!

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食後の飲み物、お湯を沸かして楽しみをつくることも忘れてはいけません。

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より以前の記事一覧

  • 2023 集中実技(野外活動)前段 その2 2023.09.09
  • 2023 集中実技(野外活動)前段 その1 2023.09.09
  • えっ⁉ もう最終日… 2023.07.25
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