集中実技Ⅱ 2日目です!
2日目のブログ担当は残念なことに1日目の途中に怪我をしてしまったので、今日は見学して皆さんの動きを見ていました。なので、今回は1日目に実際に体験できたことと見学をしていて気づいたことについて書いていきます。
まずは午前中のカーリングです。


準備運動をして靴を氷に慣らしたら早速、ストーンを投げる姿勢(デリバリー)の練習を始めます。
ブラシを前に置きクラウチングスタートのような姿勢になり右足で蹴って前に進むといった練習なのですが、左足の下にスライダーという氷の上を滑りやすくなるようにするための板を敷いてこの動作を行うので、姿勢をまっすぐに保ったまま進むのが難しいです。
1日目の時は慣れない氷上で姿勢を保つことに苦戦している人も多い印象でしたが、2日目になると感覚がつかめてきたのか姿勢を保つことができる人が増えてきました。






この練習が終わると、4人1チームになり簡易的な試合の練習を行いました。
メンバーはそれぞれ役割があり、スキップ(指示を出すチームのキャプテン)、スイーパー(氷をこする人)が2人、投げる人に分かれています。
カーリングは氷上のチェスとも呼ばれ、技術だけではなく戦術がカギとなるスポーツです。
スキップが中心となり、ストーンにどっち向きの回転をかけるか、どのくらい氷をこするべきかなどを指示していきます。指示にはyes(こすって)、hurry(もっと早くこすって)、no(もしくはwhoa、こするのを止めて)があり、これらをタイミングよく使い分けてストーンをコントロールしていきます。
見ていて上手かったなと思ったチームはよく声を掛け合い、指示を的確にできているという印象があり、カーリングが氷上のチェスと呼ばれる理由がわかったような気がします。
午後はスケートです。

スケートは足を慣らした後、まずは1日目の復習から行いました。昨日初めてスケートを滑った人も1日目より滑れるようになっていました。
2日目では、はじめにバックひょうたん滑走やバックで滑る方法を練習しました。これらの滑り方は後ろ向きで滑っていくので前向きで滑るよりも恐怖を感じた人は多かったのではないかと思います。前向きで滑るよりも習得が難しそうでした。
午後の後半は、両足でカーブやスピンを練習していました。両足でカーブするのは腕をつけることで感覚をつかみやすかったのか滑れている人が多かったです。一方、スピンは箱を持って投げるようなイメージをすると回りやすいようですが、回転できず止まってしまうなど苦戦している人が多い印象でした。



慣れない氷上で新しい技術を習得するのは難しかったと思いますが、インストラクターの方に教えていただいたり、友人同士で教えあったり楽しく取り組むことができていたのではないかと思います。
最後の30分間はフリーで滑れる時間があり、今日学んだ技術を復習したり友人同士で滑ったりと各々楽しく滑っていました。
私は見ている時間のほうが多かったですが、授業時間が短く感じるほど非常に楽しく充実していました。
次は最終日です!最終日はカーリングの試合とスケートのテストがあります。筋肉痛などもあると思いますが最終日も頑張りましょう!