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高齢者スマホ相談会の重要性と目的について知る(高齢者スマホ相談会プロジェクト)

2024年6月 9日 (日) サービスラーニングⅢ・Ⅳ(2025年9月まで) | 固定リンク | 0 投稿者: 学生活動スタッフ

皆さんこんにちは! 
第2回のブログは、6人の小人の1人である工学部機械工学科3年のタカタカが担当します!
第1回目の内容で、マシュマロチャレンジを行い交流が深まったさっちゃんと6人の小人達ですが、ここから皆で3週にわたりロジックモデルというものを作成していきました!

ここで、皆さんはロジックモデルと聞いてどのようなものか知っていますか?
実はロジックモデルって、私たちの日常生活にも密接に関わっている考え方で、目標を達成するためにどんなことをすればいいのかを、論理的に整理するのに役立つ手法の事をいいます!

別の言い方で言うと、ある活動が、どのようにして最終的な目標を達成するのかを段階を踏んで計画を立てていく事です!
一見非常に難しいように見えますが、1つ1つ必要な事や、自分が何を目的としたいかといった理由を考えていくと出来るものなので意外と簡単かもしれません。
また、行動の理由を考えることで目標達成までの道筋が明確に見えてくる為何かを成し遂げたい!!って時に使うと便利です。

では実際にさっちゃんと6人の小人たちがロジックモデルを作っていきます。
先ず初めに、高齢者スマホ相談会で達成したい目標を皆で付箋に書き出しました!

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図1 皆で付箋に目標を書いている様子

 

目標を付箋に書き出した後、付箋を1枚1枚壁に貼っていき、内容が似ている付箋同士をまとめたり、ある目的に対しての成果や具体的な変化や効果といった事が書かれている付箋を上下にするなどといった関係性をまとめていきました。
また、このロジックモデルを作成する上で、私達学生の願いや考え方だけでなく、協働先の八王子市高齢者あんしん相談センターの方々の願いや考え方、その思いも組み込まれています。

ロジックモデルを作成する時の注意点として、話は最後まで聞き、相手の意見を否定しない事、意見がある時は Yes、and を大切にしながら進めていきました。

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図2 書いた目標を実際に話し合いまとめている様子

 

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図3 目的と行動する事での効果を上下関係でまとめている様子の一部

 

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図4 目的と行動する事での効果を上下関係でまとめている様子の一部

 

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図5 この活動を通して1番達成させたい目標

 

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図6 達成したい目標とその目標が与える影響をまとめた全体像

 

実際に活動してみて、初めは全体がメージしにくかったのですが、目標と効果を考えていく事で徐々にロジックモデルが完成していき、私達が高齢者へのスマートフォン教室を通してスマホの使い方を教える事で私達だけでなく周りに与える影響もしっかりと把握する事が出来ました。
このプロジェクトが私達に与える影響として、見聞が広がる事で自己成長が出来る事や高齢者に理解しやすく物事を伝える力が身に付く、問題解決能力の向上など様々な良い影響を与えます。

次に、これらの目標の効果を得る為に必要となる具体的な行動を皆で考えていきました。

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図7 具体的な行動を皆で考えている様子

 

皆で話し合った結果、参加者にアンケート調査をとる、活動を通しての振り返りをしっかりと行う事で目標に対してどの位達成できたのかを明確にしやすいという結論になりました。
これらを踏まえ、具体的な行動案として出された案や質問内容を実際にまとめていき、目標達成の為に必要な事が明確になりました。そのロジックモデルを以下に示します!

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図8 具体的な行動案をまとめている様子1

 

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図9 具体的な行動案をまとめている様子2

 

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図10 具体的な行動案をまとめている様子3

 

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図11 ロジックモデルの完成図

 

ロジックモデルの作成を通して、スマートフォン教室の活動の目的や背景を知る機会になりました。また、高齢者とのお話を沢山する事や高齢者に教えた事を実践させる事で高齢者のスマホ活用スキル向上だけでなく私達の知識や新たな発見に繋がるという事が分かりました!  

以上! さっちゃんと6人の小人たちによるロジックモデルの作成の様子をタカタカがお伝えしました!
次回から、いよいよスマホ相談会が始まります!
スマホ相談会の初体験の様子を、のあがお伝えします! お楽しみに!!

 

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