Reagent Brighten 学校生活
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≪ 参加教員 S さんより ≫
語学研修も4日目が終わりホストファミリーとも打ち解け、通学バスや同クラスの学生にも慣れ、すこし気が楽になってきました。
語学研修も4日目が終わりホストファミリーとも打ち解け、通学バスや同クラスの学生にも慣れ、すこし気が楽になってきました。
今日は昼食事情を説明します。
第一選択は、徒歩5分にあるスーパー(TESCO express)での昼食購入です。サンドイッチ+果物+ジュースの3点セット(£5)が人気です。レジ近くには7割引きのビールやお菓子が置いてありました。買ってきたものを語学学校内の施設である休憩場所(写真 ↑)、中庭、教室などで他のクラスや他国の留学生などと一緒に食べます。休憩場所には、コーヒーや紅茶、飲料水が無料で置いてあります。各国の参加者がお土産として母国のお菓子を持参することもありました。スーパーで購入した誰かの食べかけのコールスローです(写真 ↓)。

第二選択は、学校で契約しているお弁当屋さんのランチを当日朝10:15までに注文するものです。さまざま種類のランチ一覧(写真3)から選ぶもので適正な価格でした。毎週水曜の昼食ではフィッシュ&ポテト(£5)を皆で食べる昼食会(写真 ↓)も用意されています。

第三選択は、近くのカフェで昼食をとるものです。 ReagentBrightenでの語学研修は、1日で5コマが用意されており、他の一般的な語学研修の約2倍あります。そのため、施設内中心の研修生活になるので、近所に出かけるのもよいかもしれません。
最後に、私はこの研修に参加して本当に良かったと思っています。単なる語学研修にとどまらず、さまざまな国や地域の方と同じ教室で会話することで、その学生を通じてさまざまな文化や考え方に触れることができるからです。生涯忘れられない海外研修になると思います。また、忘れてはならないのが、旅行会社の添乗員のかたや引率教員の万全のサポートです。英国ReagentBrightenでの安全で満足のいく17日間の語学研修が用意されています。多くの方が参加されることを期待します。
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