森のお手入れボランティア~下草刈り&竹林整備~
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皆さんこんにちは、メディア学部2年の山田です。
今回私は、高尾の森自然学校の「森のお手入れボランティア」に参加してきました!
※写真の一部を加工してあります
高尾の森自然学校とは?
端的に言えば八王子のでっかい森。
西八王子駅からバス+徒歩でだいたい30分の立地です。
私の場合、家から片道約3時間でした。長かった。
運営はセブン‐イレブン記念財団。
セブンイレブンのレジ横の募金箱って、一度は見たことありますよね?
ここへの募金が巡りめぐって、自然学校の運営に使われています。
里山保全…萌芽更新
人の手を入れる、明るい落葉樹林である里山林。
保全するためには、
古い木を伐採
↓
その切り株からでる新しい芽(萌芽)を伸ばし育てる
↓
若い木が増え、森が再生する
という萌芽更新のサイクルを繰り返すことが重要です。
伐採後は周囲の雑草が一気に育ち、萌芽が日陰になり成長が阻害されてしまいます…。
それを防ぐために、下草(背の低い草木)を刈る必要があります。
下草刈り
ハサミとノコギリをつけたベルト・ヘルメットを装着して、森の遊歩道を登って今回作業するエリアへと向かいます。
遊歩道には木のチップが敷かれていて、ふかふかしていて歩くのが楽しかったです。
そして、下草刈りスタート!
中腰になって草を見つけ、しゃがんで草を刈る。
刈った草は足元近くに一旦まとめ、量が多くなったら遊歩道側に移動させる。
これをどんどん繰り返していきます。
自分の周囲の草が減りスッキリしていく姿をみると、心が晴れやかに。
とはいえ斜面での活動なので、動けば動くほど全身が筋肉痛になっていきました…。
また、雨上がりで草木が湿っており、残念ながら今回はほぼできていませんでしたが、
刈った下草は本来「チッパー機」という草木をチップ状に砕く機械に入れます。
チップ状にすると、微生物にはやく分解されるのだそうです。
遊歩道に引いてあるチップはこの工程で作られています。
竹林の整備
竹林は土砂崩れが危険なほどの急斜面にあり、目と鼻の先には民家。
本来の敷地を超えて、民家側に竹林が侵略してしまっている状況です。
そのため今回は民家に近い若い竹をすべて掘り起こし、成長した竹も切り倒す、という内容でした。
目についたタケノコと竹の根本を、ほかの参加者と協力しクワとスコップで掘り返しました。
普段使わない道具のため、力の入れ方や体の動かし方が思うようにできませんでした…。
疲労困憊になりましたが、掘り返せた時の達成感は凄かったです!
2~3個繰り返した後は、すでに大きく成長した竹を切り倒しました。
ボランティア常連の方や自然学校の方が竹の上部に紐を巻き、倒す方向に紐をぴんと張る。
そして紐を張っている側の地面から50cmほどの高さの位置を、ノコギリで垂直に半分の太さまで切れ込みを入れる。
その後反対側の、切れ込みより少し上部に垂直に切れ込みを入れていき、合わせて少しずつ紐を引っ張ってもらう。
という流れで切り倒しました。
倒れた際の風圧と見た目のインパクトがとても強く、ワクワクしました!
まとめ
森のお手入れボランティアは、月3回活動しています。
はじめての参加でも分かりやすいガイダンスやプログラムなので、ぜひ皆さんも参加してみてください!








































